国内男子
杉浦悠太が史上7人目のアマV 後半で落とした時は「緊張が止まらなかった」
2023年11月20日(月)午前11:14
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杉浦悠太(日大4年)が国内男子ツアーのダンロップフェニックストーナメント(宮崎県/フェニックスカントリークラブ)でツアー史上7人目のアマチュア優勝を達成した。
ー優勝した今の気持ちは
本当に嬉しいです。
ー最終日は4打差リードでスタート
4打差があると色々な方に言って頂きましたが、4打差という感じがなくて、差がないような気持ちでプレーしていました。
ー後半の気持ち
すごく良い状態で調子も良く、緊張はしていたのですが、その中でも良いプレーができていました。後半も同じようにいきたい、攻め方を変えずに自信を持っていこうという気持ちでした。
ー後半の11番、12番でスコア落とした時の心境
4打差あったのが2打差になったので緊張が止まらなかったです。
ーウィニングパットを沈めた瞬間は
本当に優勝したんだと思いました。
―優勝を確信した瞬間は
18番(パー5)の3打目がグリーンに乗った時です。それまでは本当に何が起こるか分からないですし、本当にちょっとしたことで簡単に逆転になってしまうので、ずっと気を引き締めてプレーしてました。
ー史上7人目のアマチュア優勝
ダンロップフェニックスは松山(英樹)さんや、海外からメジャーを勝っている招待選手が来てる中での優勝なので本当に嬉しいですし、これからも頑張っていきたいです。
ー今後の目標は
まずプロとして1勝を挙げることが目標です。
(C)JGTO Images
ー優勝した今の気持ちは
本当に嬉しいです。
ー最終日は4打差リードでスタート
4打差があると色々な方に言って頂きましたが、4打差という感じがなくて、差がないような気持ちでプレーしていました。
ー後半の気持ち
すごく良い状態で調子も良く、緊張はしていたのですが、その中でも良いプレーができていました。後半も同じようにいきたい、攻め方を変えずに自信を持っていこうという気持ちでした。
ー後半の11番、12番でスコア落とした時の心境
4打差あったのが2打差になったので緊張が止まらなかったです。
ーウィニングパットを沈めた瞬間は
本当に優勝したんだと思いました。
―優勝を確信した瞬間は
18番(パー5)の3打目がグリーンに乗った時です。それまでは本当に何が起こるか分からないですし、本当にちょっとしたことで簡単に逆転になってしまうので、ずっと気を引き締めてプレーしてました。
ー史上7人目のアマチュア優勝
ダンロップフェニックスは松山(英樹)さんや、海外からメジャーを勝っている招待選手が来てる中での優勝なので本当に嬉しいですし、これからも頑張っていきたいです。
ー今後の目標は
まずプロとして1勝を挙げることが目標です。
(C)JGTO Images
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