国内男子
米澤蓮、逆転で今季2勝目「まさかこんなにすぐ優勝できるとは自分でもビックリ」
2024年8月12日(月)午前10:36
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米澤蓮が国内男子ツアーの横浜ミナト Championship ~Fujiki Centennial~(神奈川県/横浜カントリークラブ)で今季2勝目を飾った。
―優勝した率直な気持ち
2勝目を挙げることができて嬉しく思いますし、まさかこんなにすぐ優勝できるとは自分でもビックリしています。宍戸(日本ゴルフツアー選手権)で悔いが残るような負け方をして、しばらくゴルフの状態は良くなかったですが、優勝できて勢いがついたと思います。
―ラウンドを振り返って
前半は6番のセカンドをミスして右のバンカーに入りましたが、いいアプローチでバーディを獲れたので焦らずにプレーできました。後半は16番で厳しいパーパットが残りましたが、これを入れることができたので17番のバーディに繋がったのかなと思います。
―14番パー5でのバーディ
2打を追いかける立場だったので、14番で獲れないと勝てないと思っていました。
―阿久津未来也選手との争い
自分の立てたプランを崩さず、相手につられることなくプレーできたのが良かったと思います。
―地元・岩手への想い
初優勝した時に色々な方から連絡を頂き、いい報告ができました。2勝目を目指しますと言って、2勝目ができたのは自信になりましたし、何より周りで応援してくれる人の力は僕の原動力になっています。
―次の目標
3勝目、4勝目を目指していくのは当然ですが、これで賞金ランクがいい位置に行ったと思います。秋にかけて弾みがついたと思うので、ビッグトーナメントに向けて何ができるか考えていければいいなと思います。
(C)JGTO Images
―優勝した率直な気持ち
2勝目を挙げることができて嬉しく思いますし、まさかこんなにすぐ優勝できるとは自分でもビックリしています。宍戸(日本ゴルフツアー選手権)で悔いが残るような負け方をして、しばらくゴルフの状態は良くなかったですが、優勝できて勢いがついたと思います。
―ラウンドを振り返って
前半は6番のセカンドをミスして右のバンカーに入りましたが、いいアプローチでバーディを獲れたので焦らずにプレーできました。後半は16番で厳しいパーパットが残りましたが、これを入れることができたので17番のバーディに繋がったのかなと思います。
―14番パー5でのバーディ
2打を追いかける立場だったので、14番で獲れないと勝てないと思っていました。
―阿久津未来也選手との争い
自分の立てたプランを崩さず、相手につられることなくプレーできたのが良かったと思います。
―地元・岩手への想い
初優勝した時に色々な方から連絡を頂き、いい報告ができました。2勝目を目指しますと言って、2勝目ができたのは自信になりましたし、何より周りで応援してくれる人の力は僕の原動力になっています。
―次の目標
3勝目、4勝目を目指していくのは当然ですが、これで賞金ランクがいい位置に行ったと思います。秋にかけて弾みがついたと思うので、ビッグトーナメントに向けて何ができるか考えていければいいなと思います。
(C)JGTO Images
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