国内男子
鳥海颯汰、海老根文博が首位で最終日へ 池田勇太は28位/ファイナルQT
2024年12月5日(木)午後4:34
国内男子ツアーの来季の出場優先順位を競うファイナルQTは5日、山口県の下関ゴールデンゴルフクラブ(7,034ヤード・パー72)で第3ラウンドが終了。2位タイから出た鳥海颯汰、海老根文博が「68」で回り、通算14アンダー首位タイで最終日を迎える。
通算13アンダー単独3位に発多ヤマト、通算11アンダー4位タイに竹山昂成、岡田絃希、杉本スティーブ(米)、勝亦悠斗、岩井亮磨がつける展開。単独首位からスタートした新村駿は「74」と2つ落とし、通算10アンダー9位タイに後退した。
時松隆光は通算7アンダー17位タイ、2016年賞金王の池田勇太は「69」と3つ伸ばして通算5アンダー28位タイ、片岡大育は通算4アンダー35位タイで残り18ホールへ。小田孔明は通算イーブンパー54位タイ、武藤俊憲は通算3オーバー74位タイとなっている。
通算13アンダー単独3位に発多ヤマト、通算11アンダー4位タイに竹山昂成、岡田絃希、杉本スティーブ(米)、勝亦悠斗、岩井亮磨がつける展開。単独首位からスタートした新村駿は「74」と2つ落とし、通算10アンダー9位タイに後退した。
時松隆光は通算7アンダー17位タイ、2016年賞金王の池田勇太は「69」と3つ伸ばして通算5アンダー28位タイ、片岡大育は通算4アンダー35位タイで残り18ホールへ。小田孔明は通算イーブンパー54位タイ、武藤俊憲は通算3オーバー74位タイとなっている。