海外男子
大西魁斗「ジュニアの頃に何度か来たコース」 攻めのゴルフで上位進出を目指す
2025年3月19日(水)午後6:21

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米男子ツアーのバルスパーチャンピオンシップ(20日~/米フロリダ州/イニスブルックリゾート/7,352ヤード・パー71)に出場する大西魁斗が事前インタビューに答えた。
―コースを回ってみて
ジュニアの頃に何度か来たコースですので、そのままというか、ティーグラウンドも一つか二つくらい伸びたくらい。ジュニアの時は難しいという印象で、その印象は変わらず、今週も難しいと思います。絶妙な縦の距離や、左足上がりでスピンがかかる状態でアゲインストならどう攻めるか、などを考えながらプレーしたいです。
―スネークピットは
練習ラウンドで1球は(16番の)林に飛んで行ったので、試合の時は林に行かないようにしたいです。16番は池を警戒して逃げてしまうと、もっと難しい。池に入れてドロップした方が良いくらいの感じもあるので、あまり守りに入らず攻めて行きたいです。フェアウェイも狭くて、右に少し飛んで行くと池が見えるので打ちにくいですが、そういう所だと思います。
※16番から18番はスネークピット(蛇の巣穴)と呼ばれている。
―意気込みを
今年いろいろと回って学んだのは、ピン位置が難しくても、上に来る選手は攻めているので、今週はもうちょっと攻めつつ、パットが入ってくれれば、もうちょっと上で戦えると思うので頑張りたいです。
―コースを回ってみて
ジュニアの頃に何度か来たコースですので、そのままというか、ティーグラウンドも一つか二つくらい伸びたくらい。ジュニアの時は難しいという印象で、その印象は変わらず、今週も難しいと思います。絶妙な縦の距離や、左足上がりでスピンがかかる状態でアゲインストならどう攻めるか、などを考えながらプレーしたいです。
―スネークピットは
練習ラウンドで1球は(16番の)林に飛んで行ったので、試合の時は林に行かないようにしたいです。16番は池を警戒して逃げてしまうと、もっと難しい。池に入れてドロップした方が良いくらいの感じもあるので、あまり守りに入らず攻めて行きたいです。フェアウェイも狭くて、右に少し飛んで行くと池が見えるので打ちにくいですが、そういう所だと思います。
※16番から18番はスネークピット(蛇の巣穴)と呼ばれている。
―意気込みを
今年いろいろと回って学んだのは、ピン位置が難しくても、上に来る選手は攻めているので、今週はもうちょっと攻めつつ、パットが入ってくれれば、もうちょっと上で戦えると思うので頑張りたいです。
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