国内男子 三井住友VISA太平洋マスターズ2日目はサスペンデッド 大会は54ホール短縮競技に 2011年11月11日(金)午後3:17 国内男子ツアー、三井住友VISA太平洋マスターズ(静岡・太平洋クラブ 御殿場コース)は11日に第2ラウンドの競技を行ったが、降雨によるコースコンディション不良のため、2度の競技中断を挟み、13時44分にサスペンデッドとなった。 今大会は54ホール競技に短縮することが決定。第2ラウンドは翌12日の午前8時50分に競技を再開する予定となっている。 なお、第2ラウンドをスタート出来たのは35人に留まり、ディフェンディング・チャンピオンの石川遼をはじめ、マスターズ王者のチャール・シュワーツェル(南ア)、賞金ランクトップのベ・サンムン(韓)、池田勇太らはこの日ラウンドを行うことが出来なかった。 関連記事 あわせて読みたい 平田憲聖「自信になる1勝」 最終組で回った同級生の蟬川泰果は「意識する存在」 2024年7月15日(月)午後0:19 【動画】ひとりゴルフ ~立山光広~【JGMセベバレステロスゴルフクラブ1番・2番ホール】 2024年7月10日(水)午前10:04 【動画】日本ゴルフ界の未来!ツアー2勝目とプロ初優勝をメジャーで決めた杉浦悠太と最後の最後まで追い詰めた蟬川泰果【JGTO TOPICS】 2024年7月8日(月)午後7:18 杉浦悠太、初出場で日本プロゴルフ選手権V「プロとして1勝できてホッとしている」 2024年7月8日(月)午後1:09 一覧を見る