国内男子 三井住友VISA太平洋マスターズ2日目はサスペンデッド 大会は54ホール短縮競技に 2011年11月11日(金)午後3:17 国内男子ツアー、三井住友VISA太平洋マスターズ(静岡・太平洋クラブ 御殿場コース)は11日に第2ラウンドの競技を行ったが、降雨によるコースコンディション不良のため、2度の競技中断を挟み、13時44分にサスペンデッドとなった。 今大会は54ホール競技に短縮することが決定。第2ラウンドは翌12日の午前8時50分に競技を再開する予定となっている。 なお、第2ラウンドをスタート出来たのは35人に留まり、ディフェンディング・チャンピオンの石川遼をはじめ、マスターズ王者のチャール・シュワーツェル(南ア)、賞金ランクトップのベ・サンムン(韓)、池田勇太らはこの日ラウンドを行うことが出来なかった。 関連記事 あわせて読みたい 43歳の岩田寛が今季2勝目 賞金ランク4位で迎える最終戦は「やることは変わらない」 2024年11月25日(月)午後2:32 M.マクグリービーが大会記録で優勝 松山英樹とのラウンドは「本当に夢が叶った瞬間」 2024年11月18日(月)午後2:57 【動画】2024年賞金王争いも佳境!平田憲聖・金谷拓実・石川遼ダンロップフェニックス開幕前インタビュー【JGTO TOPICKS】 2024年11月14日(木)午前9:44 石川遼、憧れの御殿場で節目のツアー通算20勝目「全ての世界感が素敵」 2024年11月11日(月)午後4:30 一覧を見る