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国内男子

遼“4度目の正直”で予選突破! 4打差以内に30人の大混戦

2011年5月13日(金)午後7:54

 国内男子ツアー、今季最初の公式戦となる日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯は13日、小野東洋ゴルフ倶楽部(兵庫)を舞台に第2ラウンドの競技を終了。ジェイ・チョイ(米)、松村道央、河井博大の3人が通算4アンダーでトップに立った。藤田寛之ら4人が通算3アンダーは首位に1打差の4位タイにつけている。

 初日の雨から一転、この日は風。難しいコンディションで誰もがスコアメークに苦しむ中、この日ベストのラウンドを見せたのは、ツアー未勝利の河井だった。インスタートの河井は、10番から16番まで7ホール連続で寄せワン。前半だけでスコアを3つ伸ばすと、後半には2番、3番でも連続バーディ。その後1つスコアを落としたが、6バーディ、2ボギーの4アンダー67で通算4アンダーまでスコアを伸ばし、前日の37位タイから一気にリーダーボードのトップへ駆け上がった。

 一方、4回目の日本プロ挑戦にして初の予選通過を目指す石川遼は、立ち上がりから苦しいゴルフになった。3番パー3でティーショット、アプローチ共に乱れてボギーを喫すると、4番パー4でもガードバンカーに捕まり痛恨のダブルボギー。いきなり3つもスコアを落としてしまった石川だったが、続く5番パー4ではセカンドを見事に寄せてバーディ。嫌な流れをすぐさま断ち切ることに成功する。

 ここからはスコアカード通りのプレーを続け、11番で再びバーディを奪取した石川。その後はきっちり寄せて短い距離をねじ込み、パーセーブを続ける。そして、最終18番のバーディチャンスをものにして立ち上がりに背負った3オーバーの“借金”を完済。初日と同じイーブンパー71で通算スコアもイーブンパーとし、26位タイで初の予選突破を果たした。

 石川と並ぶ26位タイには、石川も含めて5選手が並ぶ。通算2アンダー8位タイには昨季賞金王の金庚泰(韓)やディフェンディング・チャンピオンの谷口徹ら8人。通算1アンダー16位タイには2年前の覇者にしてホストプロの池田勇太をはじめ、片山晋呉や韓国の新鋭ノ・スンヨルら10人が名を連ねる。首位タイの3人まで4打差の中に30人がひしめく大混戦だ。

 なお、丸山茂樹は腰痛のため、谷原秀人は発熱のために、この日のスタート前に棄権している。

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