石川、「しまりのないゴルフ」で6打差63位タイ 出遅れもバックナインでは復調の兆し
2015年3月6日(金)午前9:42
- この記事のキーワード
(写真提供:Getty Images)
現地時間5日にトランプインターナショナルGCで開幕した、米男子ツアーのプエルトリコオープンは初日のラウンドを終了。パワーランキング(優勝予想)で9位に入った石川遼は2オーバー74で回り、首位と6打差の63位タイ発進となった。
強風の難しいコンディションの中、インスタートの石川は13番ではラフ、17番ではバンカーとアプローチに失敗し、さらに1番でもボギー。パー5の2番では55度のウェッジを使って、カラーから直接決めるイーグルで巻き返したが、4番で3パットのボギーを叩き、1イーグル、4ボギーでホールアウトした。
【動画】石川遼、55度のウェッジでカラーからチップインイーグル!(Par5/547Y)
「しまりのないゴルフだった」と初日のプレーを振り返った石川。「サイドからの風が多いのでティーショットは風に負けないショットが必要になる」と強風に苦しみながらも「(キーとなる)12番?14番は難しいホールなので1オーバーで切り抜けたのは良かったし、ティーショットは右からの風にはうまく打てた」とポジティブな面もあったようだ。
事実、イーグルを奪った2番以降は、ボギーとした4番以外で全てパーオンに成功しており「明日は朝のスタート、今日も午前中はあまり風が吹かず良いスコアが出てるので天候はわからないけどそういうチャンスを生かしていきたい」と2日目での巻き返しを誓った。
同じくインスタートの今田竜二は前半で3ボギー、後半では2ボギー、1ダブルボギー。バーディを奪うことができず、7オーバー79で121位タイと苦しい立ち上がりとなった。
先月、ラウンド後にプロポーズしたことが話題になったルーキーのマーク・ハバード(米)が4アンダー68で単独トップ。「強風には苦戦したけど、距離も出せたし、フェアウェイもキープできたからチャンスを作れた」と好スコアの要因を分析した。
トップと1打差の2位タイにはクリス・スミス(米)、ビリー・メイフェア(米)、エミリアーノ・グリッロ(アルゼンチン)がつけている。昨年王者のチェッソン・ハドリー(米)は4つのバーディを奪うも、7番でのダブルボギーが響き、1アンダー71の16位タイスタートとなった。
【関連リンク】東海岸から始まる石川遼にとってのRESTART、上位進出の鍵は?
【関連リンク】石川、前週17個のバーディを自信に「ガンガンいかないといけない」 復活のカギはドライバー
プエルトリコ・オープンは全ラウンド独占中継!
カリブ海に浮かぶ島国、プエルトリコで行われる今大会は、今年で8回目の開催。「WGC-キャデラックチャンピオンシップ」の同週に開催される“裏開催"トーナメント。スコアメークに苦しむWGCと対照的に、優勝にはビッグスコアが必要な大会だ。日本勢では石川遼、今田竜二が参戦!
詳しい放送日時はこちら
さらに、スマートフォン・タブレットで外出先でもゴルフネットワークが見られる!
J:COM TV スタンダード加入者なら「J:COMオンデマンドアプリ」よりゴルフネットワークが24時間いつでもスマホ・タブレットで、無料でご視聴いただけます!
待望のPC版新登場!パソコン、スマホで。使いやすい!見やすい!わかりやすい!
60万人が愛用するゴルフスコア管理アプリがバージョンアップ!既存のアプリ利用者の方は同じアカウントでログインすると、スマホだけではなく、タブレットやPCでも自身のスタッツを閲覧できるようになります。また、PC版ではマイスコアブック(ラウンドメモ機能)やコース別分析、目標設定など新機能もご利用頂けます。もちろん、スマホを持っていない方でも今回のPC版で会員登録して頂くとスコア管理ができるようになります。
「GOLF NETWORK PLUS」があればゴルフがもっと楽しく、上手くなる!
ぜひ一度お試し下さい。