海外男子
タイガーのキャディが太鼓判「昔の日々に戻ったようだ」
2018年3月11日(日)午前11:30
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フロリダ州のインニスブルック・リゾート&GCで行われている米男子ツアーのバルスパーチャンピオンシップ3日目を終え、2位タイにつけるタイガー・ウッズ(米)のキャディ、ジョー・ラカバ氏は同選手がまだまだ高いレベルでプレーできると話している。
前日2位タイに浮上したタイガーは、この日も4アンダー67と好スコアをマークし、初日から首位を走るコーリー・コナーズ(カナダ)と1打差で最終日を迎える。2日連続となる60台をマークした同選手のプレーを間近で見てきたラカバ氏は、ウッズにはまだまだツアーを席捲するだけの力を有していると考えているようだ。
2011年からウッズとともにラウンドするラカバ氏は「2012年や2013年頃の昔の日々に戻ったような気分だ。今はやる気がみなぎっていて、気持ちもたかぶっている」と完全復活への手ごたえをつかめていると話す。
前日2位タイに浮上したタイガーは、この日も4アンダー67と好スコアをマークし、初日から首位を走るコーリー・コナーズ(カナダ)と1打差で最終日を迎える。2日連続となる60台をマークした同選手のプレーを間近で見てきたラカバ氏は、ウッズにはまだまだツアーを席捲するだけの力を有していると考えているようだ。
2011年からウッズとともにラウンドするラカバ氏は「2012年や2013年頃の昔の日々に戻ったような気分だ。今はやる気がみなぎっていて、気持ちもたかぶっている」と完全復活への手ごたえをつかめていると話す。
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