国内女子 吉本ひかるが一歩抜け出す/セカンドQT C地区 2018年11月1日(木)午後7:27 この記事のキーワード QT 吉本ひかる セキ・ユウティン 来季のシード権をかけて争われる国内女子ツアーのセカンドQTは1日、各会場で第2ラウンドの競技を終了。伊勢カントリークラブ(三重県)で行われているC地区では、吉本ひかるが後続に2打差をつけて一歩抜け出した。 通算3アンダー2位タイにエイミー・コガと鈴木麻綾、さらに2ストローク遅れて通算1アンダー4位タイに小野祐夢、本多奈央が続く展開。日本生まれ中国育ちの美女ゴルファー、セキ・ユウティン(中)はベイブ・リュウ(台)、佐野あんさとともに通算1オーバー7位タイで2日目のラウンドを終えている。 関連記事 あわせて読みたい 佐久間朱莉がツアー初優勝 師匠・ジャンボ尾崎が大事にする333「出だしと最後は気を引き締めて戦った」 2025年4月21日(月)午後0:38 安田祐香が三つ巴のプレーオフ制す 2勝目は「しっかりと勝ち取った」 2025年4月14日(月)午前10:16 穴井詩、23年大会に続くプレーオフでの優勝「1度やっているので余裕はあった」 2025年4月7日(月)午後2:27 工藤遥加、プロ15年目で悲願のツアー初V ソフトボール選手との合宿が転機に「自分のプロ意識が変わった」 2025年3月31日(月)午後4:28 一覧を見る