国内シニア
米山剛、山添昌良、久保勝美、金鍾徳、P.マークセンにインタビュー Hitachi 3Tours Championship
2018年12月6日(木)午前10:00
国内男子、女子、シニアの対抗戦 Hitachi 3Tours Championship が9日、千葉県のグリッサンドゴルフクラブで開催される。
チャリティを目的に日本ゴルフツアー機構(JGTO)、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)、日本プロゴルフ協会(PGA)が争うチーム戦。午前中にの1stステージはベストボール方式(2人が各々自分のボールでプレーして、良い方のスコアを採用)、午後の2ndステージではオルタネート方式(2人が1つのボールを交互に打つ)で行われる。
大会を前にPGAから米山剛、山添昌良、久保勝美、金鍾徳(韓)、プラヤド・マークセン(タイ)がインタビューに答えた。
この何年か優勝してないので、今年はぜひ優勝という2文字を勝ち取るようしたいです。マークセンが嫌だと言わなければ組まさせて頂きますけど、心強いですから、足を引っ張てしまうかもです。チームワークで頑張っていきたいです。
本当に出れると思ってなかったので出れるだけでありがたいですし、緊張しています。足を引っ張らないように、もちろん貢献できればそれに越したことはないので、楽しみにしています。
毎年プロアマには出ていて、仲間が選手として出てるのをギャラリーとして見てました。PGAが主催で会長に「どうしても優勝してくれ」と言われたので勝ちたいです。外人が3人と日本人が3人なのでそこを上手く組みたいです。
ボールの契約先があるので、(グレゴリー・)マイヤーさんと金鍾徳さんがタイトリストなので、僕は金さんかマイヤーさんで「マイヤーさんと組もう」と冗談で言ってました。「米山とマークセンは勝ってくれ」と、「山添は金さんとにしよう」と選手同士で話してますが、前日にでも会長と話して決めます。しばらく勝ってないので優勝したいです。
シニアが良くないので、今年はみんな頑張ります。スコアは分かりませんが、みんな上手いので一生懸命頑張ります。チームの目標は、去年2位なので、今年は1位ですね。みんなで頑張ります。
PGAシニア頑張ります!
チャリティを目的に日本ゴルフツアー機構(JGTO)、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)、日本プロゴルフ協会(PGA)が争うチーム戦。午前中にの1stステージはベストボール方式(2人が各々自分のボールでプレーして、良い方のスコアを採用)、午後の2ndステージではオルタネート方式(2人が1つのボールを交互に打つ)で行われる。
大会を前にPGAから米山剛、山添昌良、久保勝美、金鍾徳(韓)、プラヤド・マークセン(タイ)がインタビューに答えた。
米山剛「優勝という2文字を勝ち取りたい」
この何年か優勝してないので、今年はぜひ優勝という2文字を勝ち取るようしたいです。マークセンが嫌だと言わなければ組まさせて頂きますけど、心強いですから、足を引っ張てしまうかもです。チームワークで頑張っていきたいです。
山添昌良「出れるだけでありがたい」
本当に出れると思ってなかったので出れるだけでありがたいですし、緊張しています。足を引っ張らないように、もちろん貢献できればそれに越したことはないので、楽しみにしています。
久保勝美「しばらく勝ってないので優勝したい」
毎年プロアマには出ていて、仲間が選手として出てるのをギャラリーとして見てました。PGAが主催で会長に「どうしても優勝してくれ」と言われたので勝ちたいです。外人が3人と日本人が3人なのでそこを上手く組みたいです。
ボールの契約先があるので、(グレゴリー・)マイヤーさんと金鍾徳さんがタイトリストなので、僕は金さんかマイヤーさんで「マイヤーさんと組もう」と冗談で言ってました。「米山とマークセンは勝ってくれ」と、「山添は金さんとにしよう」と選手同士で話してますが、前日にでも会長と話して決めます。しばらく勝ってないので優勝したいです。
金鍾徳「今年は1位」
シニアが良くないので、今年はみんな頑張ります。スコアは分かりませんが、みんな上手いので一生懸命頑張ります。チームの目標は、去年2位なので、今年は1位ですね。みんなで頑張ります。
プラヤド・マークセン「PGAシニア頑張ります」
PGAシニア頑張ります!
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