海外男子
市原弘大、今平周吾、堀川未来夢が全米オープン出場権を獲得
2019年5月27日(月)午後5:39
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全米オープンゴルフ選手権(現地時間6月13日~16日/米カリフォルニア州/ペブルビーチゴルフリンクス)の出場権3枠をかけた最終予選会が27日、三重県の桑名カントリー倶楽部で開催され、市原弘大、今平周吾、堀川未来夢が獲得した。
36ホールのストロークプレーで行われ、市原は通算13アンダーでトップ通過、今平は通算12アンダー単独2位。通算11アンダーで堀川とチャン・キム(米)が並び、堀川がプレーオフを制した。
補欠1番手はキム、2番手は藤田寛之。谷原秀人、小平智、星野陸也、池田勇太、2週前の全米プロで14位タイに入ったジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らは出場権を逃している。
36ホールのストロークプレーで行われ、市原は通算13アンダーでトップ通過、今平は通算12アンダー単独2位。通算11アンダーで堀川とチャン・キム(米)が並び、堀川がプレーオフを制した。
補欠1番手はキム、2番手は藤田寛之。谷原秀人、小平智、星野陸也、池田勇太、2週前の全米プロで14位タイに入ったジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らは出場権を逃している。
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2019 全米オープンゴルフ選手権
6月13日(木)~6月16日(日)