国内シニア
マークセンら5選手が首位発進! 連覇を狙う米山剛も1差につける
2019年10月10日(木)午後5:28
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国内男子シニアツアーの「第58回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」は10日、茨城県のサミットゴルフクラブを舞台に第1ラウンドの競技を終了。プラヤド・マークセン(タイ)を含む5人が5アンダー67で並ぶ大混戦となっている。
トップで並んだのはマークセン、山添昌良、グレゴリー・マイヤー(米)、白潟英純、柳沢伸祐の5選手。中でもマークセンは今季も2勝を挙げて賞金ランキング1位と強さを見せており、完全優勝を果たした2016年大会以来2度目のタイトル獲得を狙っている。
1打差の6位タイに連覇を狙う米山剛、ツアールーキーの塚田好宣、2017年大会チャンピオンの盧建順(台)ら7選手。3アンダー13位タイに倉本昌弘、昨年大会2位の雪辱に燃える鈴木亨、賞金ランク2位のタワン・ウィラチャン(タイ)らが続く展開となっている。
(写真:Getty Images)
トップで並んだのはマークセン、山添昌良、グレゴリー・マイヤー(米)、白潟英純、柳沢伸祐の5選手。中でもマークセンは今季も2勝を挙げて賞金ランキング1位と強さを見せており、完全優勝を果たした2016年大会以来2度目のタイトル獲得を狙っている。
1打差の6位タイに連覇を狙う米山剛、ツアールーキーの塚田好宣、2017年大会チャンピオンの盧建順(台)ら7選手。3アンダー13位タイに倉本昌弘、昨年大会2位の雪辱に燃える鈴木亨、賞金ランク2位のタワン・ウィラチャン(タイ)らが続く展開となっている。
(写真:Getty Images)
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10月10日(木)~10月13日(日)