国内男子 黄重坤が4年ぶりV 今平周吾は2位、小平智は3位 2019年11月3日(日)午後6:15 国内男子ツアーのマイナビABCチャンピオンシップは3日、兵庫県のABCゴルフ倶楽部(パー72)で最終ラウンドが行われ、黄重坤(韓)が、1イーグル、3バーディ、ノーボギーの「67」を記録。通算19アンダーで2015年のカシオワールドオープン以来となるツアー通算4勝目を挙げた。 通算18アンダー単独2位に今平周吾、通算16アンダー単独3位に小平智、通算14アンダー4位タイに藤田寛之、岩田寛、リチャード・ジュン(カナダ)が続いた。 片山晋呉は通算12アンダー13位タイ、星野陸也は通算11アンダー17位タイ、宮本勝昌は通算6アンダー35位タイとなった。 関連記事 あわせて読みたい M.マクグリービーが大会記録で優勝 松山英樹とのラウンドは「本当に夢が叶った瞬間」 2024年11月18日(月)午後2:57 【動画】2024年賞金王争いも佳境!平田憲聖・金谷拓実・石川遼ダンロップフェニックス開幕前インタビュー【JGTO TOPICKS】 2024年11月14日(木)午前9:44 石川遼、憧れの御殿場で節目のツアー通算20勝目「全ての世界感が素敵」 2024年11月11日(月)午後4:30 今平周吾、地元・埼玉でメジャー初タイトル「日本オープンは優勝したい大会だった」 2024年10月14日(月)午後2:01 一覧を見る