国内女子
2アンダー発進の畑岡奈紗、2日目は「ショットでチャンスにつけたい」
2020年6月25日(木)午後7:12
国内女子ツアー開幕戦のアース・モンダミンカップは25日、千葉県のカメリアヒルズカントリークラブを舞台に第1ラウンドを実施。世界ランキング4位の畑岡奈紗は4バーディ、1ダブルボギーの2アンダー70でフィニッシュした。
アウトスタートのこの日は4番、7番、8番で順調にスコアを伸ばして3アンダーで折り返し。しかし、10番でアプローチをミスしてダブルボギー。その後は我慢のゴルフが続いたが、最終18番をバーディで締めて上位グループに加わっている。
初日を終えた畑岡は「前半は良い流れで回れてノーボギーだったんですけど、後半のスタートでちょっとアプローチのミスをしてから流れが悪くなってしまって、最後まで我慢のゴルフになってしまった」とコメント。10番のアプローチについては「少し下がぬかるんでいる感じで、クリーンに入れようとしたら少しトップ目に入ってしまいオーバーしてしまった」とした。
2日目に向けては「まずティーショットをもっと安定させて、ショットでチャンスにつけたい」と話し、ショットの修正を課題に挙げていた。
アウトスタートのこの日は4番、7番、8番で順調にスコアを伸ばして3アンダーで折り返し。しかし、10番でアプローチをミスしてダブルボギー。その後は我慢のゴルフが続いたが、最終18番をバーディで締めて上位グループに加わっている。
初日を終えた畑岡は「前半は良い流れで回れてノーボギーだったんですけど、後半のスタートでちょっとアプローチのミスをしてから流れが悪くなってしまって、最後まで我慢のゴルフになってしまった」とコメント。10番のアプローチについては「少し下がぬかるんでいる感じで、クリーンに入れようとしたら少しトップ目に入ってしまいオーバーしてしまった」とした。
2日目に向けては「まずティーショットをもっと安定させて、ショットでチャンスにつけたい」と話し、ショットの修正を課題に挙げていた。
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2020 アース・モンダミンカップ
6月25日(木)~6月28日(日)