国内女子
西郷真央「優勝できて嬉しい」と今季7戦4勝 次戦のメジャーは「今まで以上に難しくなると思う」
2022年5月2日(月)午後0:00
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西郷真央が国内女子ツアーのパナソニックオープンレディースゴルフトーナメント(千葉県/浜野ゴルフクラブ)で今季4勝目を挙げた。
―今季7戦4勝目を手にした今の心境は
そこまで自分に期待していなかったですが、このような形で優勝できて嬉しいです。
―2週間あいた影響はあったか
痛みを感じてプレーするところはなかったので、特に問題なかったです。
―ロングホールのバーディについて
11番までバーディパットがなかなか入らなかったので、12番のティーショットから攻めました。セカンドは残り230ヤードくらいのフォローで、攻めたことによりバーディが獲れたと思います。
―1打差リードで迎えた18番について
今日のピンポジションだと手前に刻むと、アプローチが難しくなるので、奥からの方がバーディを獲りやすいと思いながらツーオンを狙いました。
―風や気温などの影響はあったか
風が強いのは最初から分かっていたので、対応できるようにピンフラッグの揺れ方や奥の木の揺れ方に気を付けていました。ボギーが出そうなホールもありましたが、しっかりプレーでき(優勝に)繋げることができました。
―来週のメジャー大会に向けて
今年初めてのメジャーでセッティングも今まで以上に難しくなると思うので、対応できるように頑張りたいと思います。
(写真:Getty Images)
―今季7戦4勝目を手にした今の心境は
そこまで自分に期待していなかったですが、このような形で優勝できて嬉しいです。
―2週間あいた影響はあったか
痛みを感じてプレーするところはなかったので、特に問題なかったです。
―ロングホールのバーディについて
11番までバーディパットがなかなか入らなかったので、12番のティーショットから攻めました。セカンドは残り230ヤードくらいのフォローで、攻めたことによりバーディが獲れたと思います。
―1打差リードで迎えた18番について
今日のピンポジションだと手前に刻むと、アプローチが難しくなるので、奥からの方がバーディを獲りやすいと思いながらツーオンを狙いました。
―風や気温などの影響はあったか
風が強いのは最初から分かっていたので、対応できるようにピンフラッグの揺れ方や奥の木の揺れ方に気を付けていました。ボギーが出そうなホールもありましたが、しっかりプレーでき(優勝に)繋げることができました。
―来週のメジャー大会に向けて
今年初めてのメジャーでセッティングも今まで以上に難しくなると思うので、対応できるように頑張りたいと思います。
(写真:Getty Images)
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