国内シニア プラヤド・マークセンが5連勝 2位に藤田寛之 2022年10月30日(日)午後6:13 国内男子シニアツアーの福岡シニアオープンは30日、福岡県の福岡カンツリー倶楽部 和白コース(6,588ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、5位タイから出たプラヤド・マークセン(タイ)が「68」で回り、通算7アンダーで5連勝を達成。前週大会で同選手はツアー史上初となる4連勝を記録していた。 通算6アンダー単独2位に藤田寛之、通算5アンダー単独3位に倉本昌弘、通算4アンダー4位タイに手嶋多一らが入った。 深堀圭一郎、谷口徹は通算1アンダー12位タイ、横田真一は通算イーブンパー19位タイで大会を終えている。 関連記事 あわせて読みたい 久保勝美は2018年以来の3Tours出場「ご褒美だと思って頑張りたい」 2023年12月8日(金)午後0:12 藤田寛之、3Tours初出場は2009年「シニアでも頑張っている証なので嬉しい」 2023年12月8日(金)午前11:53 柴田英嗣が稲見萌寧の通う「ショートゲームの聖地」でシニア賞金王・篠崎紀夫に指南 2022年3月10日(木)午後5:06 チーム初の連覇を狙う Hitachi 3 Tours Championship出場の谷口徹・倉本昌弘インタビュー 2019年12月10日(火)午後2:45 一覧を見る