国内シニア プラヤド・マークセン、6連勝&シニアツアー最多の21勝目 2022年11月4日(金)午後7:23 国内シニアツアーのコスモヘルスカップは4日、千葉県の平川カントリークラブ(6,767ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、プラヤド・マークセン(タイ)が「67」を記録。通算9アンダーで6連勝、ツアー最多となる通算21勝目を飾った。 通算6アンダー単独2位に平野智行、通算5アンダー3位タイに田村尚之、小山内護、深堀圭一郎、通算4アンダー6位タイに横田真一ら、通算3アンダー11位タイに鈴木亨らが入った。 ツアー通算20勝の室田淳は通算2アンダー17位タイ、伊澤利光は通算1オーバー26位タイ、川岸良兼、倉本昌弘は通算3オーバー39位タイで大会を終えている。 関連記事 あわせて読みたい 久保勝美は2018年以来の3Tours出場「ご褒美だと思って頑張りたい」 2023年12月8日(金)午後0:12 藤田寛之、3Tours初出場は2009年「シニアでも頑張っている証なので嬉しい」 2023年12月8日(金)午前11:53 柴田英嗣が稲見萌寧の通う「ショートゲームの聖地」でシニア賞金王・篠崎紀夫に指南 2022年3月10日(木)午後5:06 チーム初の連覇を狙う Hitachi 3 Tours Championship出場の谷口徹・倉本昌弘インタビュー 2019年12月10日(火)午後2:45 一覧を見る