アマチュア競技・イベント
日本アマVの松山茉生「PGAツアーで活躍できるような選手になりたい」
2024年6月28日(金)午後5:27
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15歳の松山茉生が2024年度(第108回)日本アマチュアゴルフ選手権(兵庫県/廣野ゴルフ倶楽部)で優勝。最終ラウンドは悪天候のため中止され、第3ラウンド終了時点でトップに並んでいた山下勝将とのプレーオフを制した。
―優勝した感想
めちゃくちゃ嬉しいです。(最終ラウンドが)中止になってプレーオフになると決まったのが午前中だったので、その時から緊張していて腕も震えていました。勝てて安心しています。
―最終ラウンドをプレーしたかった
中止になってもならなくても、どちらでもいいような準備は昨夜からできていました。
―プレーオフに向けて
近くの練習場に行ってゆっくり調整をして、良い感じの中でゴルフ場に行くことができました。
―スムーズにプレーオフに入れた
いつもの試合と同じようなルーティンでやりました。
―ルーティンで決めていることは
1時間半前までにはゴルフ場に来てパターをちょっとやって、4~50分前から(ショットなどの)練習をします。時間が余ったらたパターをするという形です。
―勝負を分けたポイントは
勝負がついたのは11番でしたが、10番でバーディが獲れたのが大きかったと思います。(山下選手が先に獲って)ちょっと手が震えていて、あまり考えられなかったですが(キャディの)お父さんと喋ってセンターラインに打つことだけ考えて何とか打てました。
―バンカーに入れた時の心境
そんなに焦ることはなかったです。
―山下選手が強めに打った時の心境
自分も難しいラインだったので、気にせず寄せることだけ考えました。
―史上最年少での優勝は知っていた
知っていました。
―優勝は狙っていたか
良い位置になった時からずっと狙っていました。
―どのような選手になりたいか
ジュニアの試合は続くので、そこでも優勝をし続けて、将来的には早めにプロになってPGAツアーで活躍できるような選手になりたいです。
―憧れている選手は
(ブルックス・)ケプカ選手に憧れています。
(写真:JGA)
―優勝した感想
めちゃくちゃ嬉しいです。(最終ラウンドが)中止になってプレーオフになると決まったのが午前中だったので、その時から緊張していて腕も震えていました。勝てて安心しています。
―最終ラウンドをプレーしたかった
中止になってもならなくても、どちらでもいいような準備は昨夜からできていました。
―プレーオフに向けて
近くの練習場に行ってゆっくり調整をして、良い感じの中でゴルフ場に行くことができました。
―スムーズにプレーオフに入れた
いつもの試合と同じようなルーティンでやりました。
―ルーティンで決めていることは
1時間半前までにはゴルフ場に来てパターをちょっとやって、4~50分前から(ショットなどの)練習をします。時間が余ったらたパターをするという形です。
―勝負を分けたポイントは
勝負がついたのは11番でしたが、10番でバーディが獲れたのが大きかったと思います。(山下選手が先に獲って)ちょっと手が震えていて、あまり考えられなかったですが(キャディの)お父さんと喋ってセンターラインに打つことだけ考えて何とか打てました。
―バンカーに入れた時の心境
そんなに焦ることはなかったです。
―山下選手が強めに打った時の心境
自分も難しいラインだったので、気にせず寄せることだけ考えました。
―史上最年少での優勝は知っていた
知っていました。
―優勝は狙っていたか
良い位置になった時からずっと狙っていました。
―どのような選手になりたいか
ジュニアの試合は続くので、そこでも優勝をし続けて、将来的には早めにプロになってPGAツアーで活躍できるような選手になりたいです。
―憧れている選手は
(ブルックス・)ケプカ選手に憧れています。
(写真:JGA)
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