2020-21 WGC-デルテクノロジーズマッチプレー

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- 3月24日(水)~3月28日(日)
- コース:オースティンカントリークラブ (テキサス州)
- 賞金総額:1,050万ドル (優勝賞金:-万ドル)
- 解説:内藤雄士(1日目~3日目・PGAティーチングプロ)、進藤大典(4日目~5日目前半・プロキャディ)、佐藤信人(4日目~5日目後半・プロゴルファー/JGTO理事) 進行:杉澤伸章(1日目~3日目・プロキャディ) 実況:田中雄介(4日目~5日目前半)、若月弘一郎(4日目~5日目後半)
WGCシリーズの第2戦は64人のマッチプレー方式で争われる。優勝者にはマッチプレー方式で行われていた全米プロを5度制し、1974年には世界ゴルフ殿堂入りを果たしているウォルター・ヘーゲンの名を冠した「ウォルター・ヘーゲンカップ」が授与される。開催コースは2016年から定着しているオースティンカントリークラブ。1H~9Hでは隣接するオースティン湖を絡めた設計、10H~18Hでは林の中を進む林間コースとなる。