R.マキロイのビッグスローが話題に 印象強いフラストレーション爆発の行動は?
2015年3月7日(土)午後5:20
フロリダ州のトランプナショナル・ドラール・ブルーモンスターコースで開催されている世界ゴルフ選手権(WGC)シリーズの今季第2戦、WGC-キャデラックチャンピオンシップ。その第2ラウンドでローリー・マキロイがフラストレーションを爆発させたことが話題となっている。
マキロイは8番でフェアウェイ左から打った2打目を左に引っ掛けてしまい池に。すると、手にしてた3番アイアンを“ブーメランスロー"で池に投げ入れてしまった。本人いわく「6、70ヤードは飛んだかも」というビッグスローは決して褒められた行動ではないが、米国Golf Channelの解説者のブランデル・シャンブリーは「PGAツアーの選手なら、マキロイの気持ちは良く分かるはずです。私たちは誰でも1度はあのようなことをしています」と擁護した。
たしかに、マキロイほどの綺麗なスローではないものの、選手がミスを犯した後にクラブやパターに八つ当たりをするシーンは多く見られる。
例えば1960年全米オープンでのトミー・ボルトは、マキロイとは異なる投げ方でクラブを池に。そして、チャーリー・ホフマンは2008年のザ・プレーヤーズ チャンピオンシップでパットを2回ミスしたあと、パターを下手投げで池に投じた。
1960年全米オープンでクラブを池に投げ込むトミー・ボルト。(写真提供:Getty Images)
アーニー・エルスは2006年のネッドバンクゴルフチャレンジでティーショットを打った後、ドライバーをバッグに投げつけた。近くにいたキャディにあわや直撃という非常に危険な行動だった。
投げる以外の方法もある。2003年のヒュンダイ トーナメント オブ チャンピオンズで、普段は穏やかなビル・ハースは短いパットを2回外し爆発。その場でパターを思いっきり振ると、自分のバッグを蹴り飛ばした。
蹴ると言えば、スペインのセルヒオ・ガルシア。1999年のシスコ・ワールドマッチプレー チャンピオンシップで、ティーショットを放った際に右足が滑りミスショットに。すると、右足の靴を脱いで、左足で見事にキック。やはり、サッカーは得意なのだろうか。
そして極めつけは、ウッディ・オースティン。1997年のRBCヘリテージでパットを極端にショートさせると、パターで自分の頭を叩いてしまう。シャフトが大きく曲がったのを見ると、相当痛かったはずで、その後オースティンはグリーン脇にしゃがみ込んでしまった。
大きなリアクションは、それだけプレーに真剣な証拠でもあるが、物に当たるのはほどほどに。
3月7日放送 ゴルフセントラルより
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