ギア
片岡大育、渡邉彩香、川崎志穂が登場 秩父のテストセンターで新製品をアピール
2019年8月6日(火)午後1:43

5日、埼玉県秩父市にあるブリヂストンゴルフのテストセンターで新製品発表会が行われ、片岡大育、渡邉彩香、川崎志穂がデモンストレーションをした。
片岡と川崎は同社の“接点の科学”から生まれた新技術「SP-COR(サスペンションコア)」が搭載された「TOUR B JGR」ドライバーを試打。

サスペンションコアにより「オフセンターの反発性能の向上が可能となり、ミスヒットでの許容性が向上」。つまり、芯を外してしまった時の飛距離ロスが最小限となる。

片岡は「芯を外しても芯を外した感じがしない。意外と距離が行っている」とし、ヒールに当たっても「飛距離が変わらない」とスイートスポットが広がり、安心感が増した。

また、川崎は自分の感覚より「15ヤードくらい前に行っている。アゲインストでも飛んでくれる」と飛んでいないようで飛んでいる印象を抱いた。球筋も「ヒョロヒョロではなく、しっかりした球が出る」とのこと。

渡邉は「TOUR B JGR HF3(アイアン)」を打ち「ちょうどいい高さが出る」と易しさをアピールした。

長い番手になると今までは「難しいイメージがあり、ウッド系で調整してもらっていた」そうだが、今回は「即決」で新アイアン投入を決めたようだ。

なお、今回発表された「TOUR B JGR」のドライバー、フェアウェイウッド、HY(ユーティリティ)、HF3(アイアン)、レディスモデルは9月13日に発売される。
片岡と川崎は同社の“接点の科学”から生まれた新技術「SP-COR(サスペンションコア)」が搭載された「TOUR B JGR」ドライバーを試打。

サスペンションコアにより「オフセンターの反発性能の向上が可能となり、ミスヒットでの許容性が向上」。つまり、芯を外してしまった時の飛距離ロスが最小限となる。

片岡は「芯を外しても芯を外した感じがしない。意外と距離が行っている」とし、ヒールに当たっても「飛距離が変わらない」とスイートスポットが広がり、安心感が増した。

また、川崎は自分の感覚より「15ヤードくらい前に行っている。アゲインストでも飛んでくれる」と飛んでいないようで飛んでいる印象を抱いた。球筋も「ヒョロヒョロではなく、しっかりした球が出る」とのこと。

渡邉は「TOUR B JGR HF3(アイアン)」を打ち「ちょうどいい高さが出る」と易しさをアピールした。

長い番手になると今までは「難しいイメージがあり、ウッド系で調整してもらっていた」そうだが、今回は「即決」で新アイアン投入を決めたようだ。

なお、今回発表された「TOUR B JGR」のドライバー、フェアウェイウッド、HY(ユーティリティ)、HF3(アイアン)、レディスモデルは9月13日に発売される。