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14日開幕日本ジュニアゴルフ選手権・昨年優勝の杉浦悠太「五輪コースでプレーできてすごく嬉しい」
2019年8月13日(火)午後6:00
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14日より開幕する2019年度(第25回)日本ジュニアゴルフ選手権(8月14日〜16日/霞ヶ関カンツリー倶楽部/埼玉県)。男女12歳〜14歳の部と15歳〜17歳の部の計4競技が開催され、男子15歳〜17歳の部は2020年東京オリンピックの会場となる東コースで、残りの3競技は西コースで行われます。
男子15歳〜17歳の部に出場する昨年大会優勝の杉浦悠太(福井工業大学附属福井高校3年)が、練習日となる13日にインタビューに答え意気込みを語りました。
─自身の調子について
先週やっていた全国高等学校ゴルフ選手権(男子個人の部)で優勝できて、調子はすごくいい感じできています。
─東コースの印象は
2年前に回ったときよりもグリーンの傾斜が大きく感じてすごく難しいですが、オリンピックを開催するコースでプレー出来ることはすごく嬉しいです。
─昨年制した西コースとの違いで、鍵となるのは
パッティングだと思います。コースの距離が長い分、いつも使わないロングアイアンを使うことになり、2打目をグリーンに載せ続けるのは難しいので、アプローチとパターが大事になってくると思います。
─連覇に向けて
流れが悪くなってもアプローチ、パターでパーを拾って、流れを掴んでいきたいと思います。
─自信はありますか
はい、あります。
男子15歳〜17歳の部に出場する昨年大会優勝の杉浦悠太(福井工業大学附属福井高校3年)が、練習日となる13日にインタビューに答え意気込みを語りました。
─自身の調子について
先週やっていた全国高等学校ゴルフ選手権(男子個人の部)で優勝できて、調子はすごくいい感じできています。
─東コースの印象は
2年前に回ったときよりもグリーンの傾斜が大きく感じてすごく難しいですが、オリンピックを開催するコースでプレー出来ることはすごく嬉しいです。
─昨年制した西コースとの違いで、鍵となるのは
パッティングだと思います。コースの距離が長い分、いつも使わないロングアイアンを使うことになり、2打目をグリーンに載せ続けるのは難しいので、アプローチとパターが大事になってくると思います。
─連覇に向けて
流れが悪くなってもアプローチ、パターでパーを拾って、流れを掴んでいきたいと思います。
─自信はありますか
はい、あります。
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