国内男子
時松隆光「キャリーで5ヤードくらい伸びていた」と新DRに手応え
2020年12月21日(月)午後5:16
19日、茨城県のザ・ロイヤルゴルフクラブで「ミズノブランドアンバサダー公開テスト」が行われ、同社契約プロの時松隆光ら8選手が参加し、来春発売予定の新作クラブをテストした。
スペックなどの詳細は明かされなかったが新ドライバーについて時松は、「フェースに当たって押している感じがあった。データ的にも飛んでいた。キャリーで5ヤードくらい伸びていた」と話し、「まだ決めていないがオフに調整しながら開幕に合わせたい」と使用中の「ST200X」からチェンジする可能性も示唆した。
また、今季からジャパンゴルフツアー選手会の会長に就任した時松は、金谷拓実ら若手選手の活躍について「男子ゴルフも盛り上がると思う」と期待を寄せる一方で、「来年も会長を務めさせてもらうので、なんとか女子ゴルフに負けないように、少しずつやれること、できることを頑張っていきたい」と意気込んだ。
スペックなどの詳細は明かされなかったが新ドライバーについて時松は、「フェースに当たって押している感じがあった。データ的にも飛んでいた。キャリーで5ヤードくらい伸びていた」と話し、「まだ決めていないがオフに調整しながら開幕に合わせたい」と使用中の「ST200X」からチェンジする可能性も示唆した。
また、今季からジャパンゴルフツアー選手会の会長に就任した時松は、金谷拓実ら若手選手の活躍について「男子ゴルフも盛り上がると思う」と期待を寄せる一方で、「来年も会長を務めさせてもらうので、なんとか女子ゴルフに負けないように、少しずつやれること、できることを頑張っていきたい」と意気込んだ。