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丸尾怜央、6打差を追う展開も「意識せずに自分なりのプレーでリラックスしてできた」
2021年8月20日(金)午後5:18
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2021年度(第26回)日本ジュニアゴルフ選手権競技・男子12~14歳の部は20日、埼玉県の日高カントリークラブ(7,019ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、丸尾怜央(宮崎市立赤江中3年)が6打差を逆転する通算6アンダーで制した。
―優勝した今の気持ちは
嬉しいです。
―6打差を追うゲームプランについて
差があったので、逆に意識せずに自分なりのプレーでリラックスしてできました。
―良かったところは?
ちょっとミスした時でも、そこからパーが拾えていたのでそこが良かったです。
―自分の持ち味は
ドライバーの飛距離です。(飛距離は)320ヤードくらいです。
―優勝を意識した瞬間は
後半の12番で追いついて、そこから意識し始めました。最終ホールで逆転できて良かったです。
―最後バーディが決まった時の心境について
凄くホッとしました。
―2年ぶりの開催となった今大会について
1、2年生の時は結果が出ずに悩んでいた時期だったので、優勝できて嬉しいです。
―今後の目標について
日本だけではなく、海外でそしてメジャーでも勝てるような選手になりたいです。(憧れの選手は)タイガー・ウッズです。
―優勝した今の気持ちは
嬉しいです。
―6打差を追うゲームプランについて
差があったので、逆に意識せずに自分なりのプレーでリラックスしてできました。
―良かったところは?
ちょっとミスした時でも、そこからパーが拾えていたのでそこが良かったです。
―自分の持ち味は
ドライバーの飛距離です。(飛距離は)320ヤードくらいです。
―優勝を意識した瞬間は
後半の12番で追いついて、そこから意識し始めました。最終ホールで逆転できて良かったです。
―最後バーディが決まった時の心境について
凄くホッとしました。
―2年ぶりの開催となった今大会について
1、2年生の時は結果が出ずに悩んでいた時期だったので、優勝できて嬉しいです。
―今後の目標について
日本だけではなく、海外でそしてメジャーでも勝てるような選手になりたいです。(憧れの選手は)タイガー・ウッズです。
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