国内女子
稲見萌寧「達成できて少し自信になった」 残りのシーズンも「勝ち続けられるように」
2022年8月29日(月)午後1:30
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稲見萌寧が国内女子ツアーのニトリレディスゴルフトーナメント(北海道/小樽カントリー倶楽部)を連覇し、今季2勝目を手にした。
―連覇した今の心境は
難関コースで、ディフェンディングチャンピオン、100回目の試合と色々な記念が重なった試合で勝てて良かったです。
―連覇は自信になったか
連覇は初めてだったので嬉しいです。ショットやパッティングなど全体的に良くないと上位に行くのは厳しいので、それが達成できて少し自信になりました。
―優勝できた要因は
ショットがだいぶ良い時に戻っているので助かりました。パッティングはけっこう決まってくれてるので、流れを掴めたという感じです。
―最終日の後半を振り返って
緊張感はもちろんありましたが、その中でも耐えながら、楽しくできていたと思います。
―13番パー5について
ライが良く、距離とピッタリな番手があったので、自信を持って打つことができ、めちゃくちゃ上手くいきました。セカンドが良い位置についたので、イーグルを獲れなかったのはもったいなかったですが、良いバーディでした。
―16番パー4について
ティーショットは思い通りのところに打てて、セカンドは風の読みが難しくて少しミスをしてしまいましたが、アプローチが上手くいき、パーが獲れました。
―9月以降に向けての目標は
2勝目を挙げれたのが本当に良かったです。これから先もどんどん勝ち続けられるようにレベルアップして行きたいです。
(写真:Getty Images)
―連覇した今の心境は
難関コースで、ディフェンディングチャンピオン、100回目の試合と色々な記念が重なった試合で勝てて良かったです。
―連覇は自信になったか
連覇は初めてだったので嬉しいです。ショットやパッティングなど全体的に良くないと上位に行くのは厳しいので、それが達成できて少し自信になりました。
―優勝できた要因は
ショットがだいぶ良い時に戻っているので助かりました。パッティングはけっこう決まってくれてるので、流れを掴めたという感じです。
―最終日の後半を振り返って
緊張感はもちろんありましたが、その中でも耐えながら、楽しくできていたと思います。
―13番パー5について
ライが良く、距離とピッタリな番手があったので、自信を持って打つことができ、めちゃくちゃ上手くいきました。セカンドが良い位置についたので、イーグルを獲れなかったのはもったいなかったですが、良いバーディでした。
―16番パー4について
ティーショットは思い通りのところに打てて、セカンドは風の読みが難しくて少しミスをしてしまいましたが、アプローチが上手くいき、パーが獲れました。
―9月以降に向けての目標は
2勝目を挙げれたのが本当に良かったです。これから先もどんどん勝ち続けられるようにレベルアップして行きたいです。
(写真:Getty Images)
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