国内女子
古江彩佳「嬉しいという気持ちでいっぱい」 次戦は地元で2週連続連覇を目指す
2022年10月17日(月)午後1:30
古江彩佳が国内女子ツアーの富士通レディース(千葉県/東急セブンハンドレッドクラブ)で昨年に続く大会3勝目、ツアー通算8勝目を手にした。
―連覇した今の心境
嬉しいという気持ちでいっぱいです。連覇も嬉しいですし、所属させて頂いている大会で優勝できたのも嬉しいです。
―最終18番での心境
絶対にパー、良くてバーディという気持ちで、しっかり乗せることだけを意識して(第2打目を)打ちました。
―色々なプレッシャーがあったか
3日間パターが入っていなかったので、最後くらいは決めるという気持ちが強くあったので決められたと思います。
―最終ラウンドを振り返って
バーディが少ないのは悔しいですが、難しいアプローチからギリギリのパーセーブもありました。首位に立っているということで、攻めにくいところもありましたが、その中でも耐えながらプレーできたのは良かったと思います。
ースコアボードは見ていたか
13番のボードで並んでいるというのは確認しました。
―並んでいるのを確認してからの心境
バーディを獲りたい気持ちはありましたが、落ち着いてバーディが獲れる時を待とうとキャディさんと話しながら、自分のプレーに集中していきました。
―この1年で成長したことは
今週はラフが長いところもあり、グリーンを外した時に難しいアプローチが残った場面でもパーセーブはできたと思うので、上げるショットの技術はちょっと上がったと思います。
―次戦(NOBUTA GROUP マスターズGC レディース)も連覇がかかる
地元(兵庫県)の大会なので自分の良いプレーが見せられるように頑張ります。
(写真 : Getty Images)
―連覇した今の心境
嬉しいという気持ちでいっぱいです。連覇も嬉しいですし、所属させて頂いている大会で優勝できたのも嬉しいです。
―最終18番での心境
絶対にパー、良くてバーディという気持ちで、しっかり乗せることだけを意識して(第2打目を)打ちました。
―色々なプレッシャーがあったか
3日間パターが入っていなかったので、最後くらいは決めるという気持ちが強くあったので決められたと思います。
―最終ラウンドを振り返って
バーディが少ないのは悔しいですが、難しいアプローチからギリギリのパーセーブもありました。首位に立っているということで、攻めにくいところもありましたが、その中でも耐えながらプレーできたのは良かったと思います。
ースコアボードは見ていたか
13番のボードで並んでいるというのは確認しました。
―並んでいるのを確認してからの心境
バーディを獲りたい気持ちはありましたが、落ち着いてバーディが獲れる時を待とうとキャディさんと話しながら、自分のプレーに集中していきました。
―この1年で成長したことは
今週はラフが長いところもあり、グリーンを外した時に難しいアプローチが残った場面でもパーセーブはできたと思うので、上げるショットの技術はちょっと上がったと思います。
―次戦(NOBUTA GROUP マスターズGC レディース)も連覇がかかる
地元(兵庫県)の大会なので自分の良いプレーが見せられるように頑張ります。
(写真 : Getty Images)
関連番組
2022 富士通レディース
10月14日(金)~10月16日(日)