海外男子
タイガー・ウッズ、全米OP中は22億円高級ヨットに滞在!?
2018年6月7日(木)午後4:01
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翌週に迫ったメジャー第2戦 全米オープン(現地時間6月14日~17日/ニューヨーク州シネコックヒルズGC)。自身4度目の制覇を目指すタイガー・ウッズ(米)は、万全の"プライバシー"でトーナメントに臨むようだ。
米紙ニューヨーク・ポストの『ページシックス』によると、タイガーが大会期間中に滞在するとされる通称「プライバシー号」が、会場近くのヨットクラブに係留されたという。
全長47メートルの大型ヨットは、総額2,000万ドル(約21億9,900万円)、操船には9人のクルーが必要で、毎年200万ドル(約2億2,000万円)の維持費がかかるといわれており、ジム、シアターやバー、8人用のジャグジーに3人乗りのエレベーターなどが備え付けられている。
タイガーの全米オープン出場は、2015年以来3年ぶりで、最後のメジャー優勝からは10年が経過している。前週のザ・メモリアル・トーナメントではグリーン上で苦しみながらも通算9アンダー23位タイに終わり、全米オープンにむけて調整は順調と語ったタイガー。復活劇に向けての準備は万端だ。
米紙ニューヨーク・ポストの『ページシックス』によると、タイガーが大会期間中に滞在するとされる通称「プライバシー号」が、会場近くのヨットクラブに係留されたという。
全長47メートルの大型ヨットは、総額2,000万ドル(約21億9,900万円)、操船には9人のクルーが必要で、毎年200万ドル(約2億2,000万円)の維持費がかかるといわれており、ジム、シアターやバー、8人用のジャグジーに3人乗りのエレベーターなどが備え付けられている。
タイガーの全米オープン出場は、2015年以来3年ぶりで、最後のメジャー優勝からは10年が経過している。前週のザ・メモリアル・トーナメントではグリーン上で苦しみながらも通算9アンダー23位タイに終わり、全米オープンにむけて調整は順調と語ったタイガー。復活劇に向けての準備は万端だ。